気持のいい挨拶は・・・
投稿日:2008年09月19日
「おはようございます」
「行ってきます」
「ただいま戻りました」
「お帰りなさいませ」
「お先に失礼いたします」
「ありがとうございます」
気持のいい挨拶は仕事の基本中の基本で、挨拶は仕事をするうえで最低基準の約束事ですよね。 飲み会の時も同じ。
先に帰るときは必ず上司に挨拶をしたいものです。 気分が良くないとか(自問自答!!)、みんなしていないとか・・・・言い訳はしたくないですよね。
最近、営業で多くの会社を訪問させていただきますが、挨拶がしっかりされている会社は、やっぱり何かが違いますね。
亀山電機が目指しているものと会社スタッフが目指しているものは同じと信じています。 しかしながらその頂上(目指しているもの)に辿り着き方(道)は十人十色かも知れません。 然しながら、会社組織である以上、最低のルールは守る必要があるため、10本の道のなかで2,3本は通ってはいけない道があるはずです。
仕事をする上で、挨拶は潤滑剤です。 幼稚園で習うことだけど、大人のほうが出来ていない人が多い・・・と聞くこともあります。 今期4月から数名の方が入社されました。 笑われないようにしっかりやっていきたいものです。
会社の委員会に、”挨拶委員会”設置するのもいいかな? (特に退社時の挨拶を強化したい・・・・)
投稿者のプロフィール
北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)