「東洋一の大煙突」解体


先日の新聞に次の記事がありました。

大分のPPC(パンパシフィック・カッパー)佐賀関製錬所のかつて「東洋一の大煙突」と呼ばれていた地域のシンボル解体
第一煙突の高さは167.6m。1916年(大正5年)大分佐賀関精錬所の創業に合わせて建設・・・

実は、佐世保高専同級生で勉強が大好き(^^)で6年間在学したHさんがPPC(パンパシフィック・カッパー)佐賀関製錬所に勤めており、2か月ほど前に会社を訪問してその話を聞いていたのでビックリ(@_@;)でした!!

工場に勤めている同級生が多いですが、【産業界の歴史】の凄さを改めて感じさせられました。 小さな亀山電機ですが、【歴史】なんで大袈裟ですが、何某か【足跡】を残したいと考えています・・・

投稿者のプロフィール

北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)