父の日
投稿日:2022年07月30日
先日の父の日、娘二人からプレゼントを貰いました(^o^)
喜ぶも束の間、愚息からは何も来ず…(泣)
Lineで大五郎でも、いいよ!って送ったら数日後本当に届きました(泣)
ジョークが通じるユニークな息子と考えて良いのか本心がわからない息子と
考えるのか・・・(笑)
しかしながら毎年忘れずに送ってくれて感謝です(;_:)
物ももちろんですが、子ども達の気遣いがなによりも嬉しいです。
忙しい毎日ですが、時間を見つけてお礼に食事でも行きたいと思います。
父の日の始まりを調べてみました
以下、Wikipediaより
1909年にアメリカ合衆国ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart Dodd)が、男手一つで自分を育ててくれた父を讃えて、キリスト教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。彼女が幼い頃南北戦争が勃発。
父ウィリアムが召集され、彼女を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でウィリアムの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、ウィリアムも子供達が皆成人した後、亡くなった。
いつの時代も人の生き方・親子の在り方は本当にさまざまで、
なにが正しくてなにが間違いなんてないんだな~と思います。
大切なのは感謝の気持ちを持って、それを育ててくれた両親に伝えること。
照れ臭い時には、今回のようなイベントを使って伝えるチャンス(機会)を持てたら良いですね。
投稿者のプロフィール
北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、坂本竜馬に憧れ、1996年(平成8年)に亀山電機設立。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段。
2020年(令和2年)亀山電機代表取締役会長へ就任、同時に亀山社中設立、代表取締役社長へ就任。
【所属】
長崎西ロータリークラブ (2016-2017年度会長、2010-2011年度幹事)
佐世保高専同窓会 幹事(年度 会長)
佐世保高専剣道部OB会役員
NTC西九州テクノコンソーシアム(2024年度 会長)
長崎県情報産業協会(副会長)