2月亀山電機社内メールマガジンより感動のメッセージ


亀山電機では派遣者もいるため、毎月次のAgendaで社内メルマガを発信してコミュニケーションを計っています。 (取りまとめの総務の方は大変なのですが…)

◇会社(全体) ;  <1>トピック <2>予定 <3>誕生日
◇営業部(CS) ;  <1>トピック <2>状況 
◇システム技術部(SE) ; <1>トピック <2>出張者・派遣者便り 
                 <3>気になる技術
◇総務部(GA) ; <1>トピック <2>人事 <3>出張・派遣状況 <4>経費 
            <5>経費削減運動 <6>各種システムの機能紹介
            <7>最新フォーム使用のお願い
◇管理部(MG) ; <1>QMS活動 <2>PMS活動 <3>その他
◇スキルアップ ; <1>情報処理技術者 <2>TOEIC 
            <3>マイクロソフト認定資格  <4>資格保有者
◇第14期経営理念
◇方針・業況説明
◇亀山電機のこと

ここで、2月9日発行のメルマガの「◇方針・業況説明」を書いて頂いたMM部長のメッセージが熱い内容で素晴らしく感動したのでご紹介させて頂きます。

JALの再生問題が巷を賑わせています。社員が自発的に組織横断的な集まりをつくり、
サービスの向上に対して真剣に取組んでいます。
懸案になっていた企業年金の見直しについても最終的には組合・OB側が譲歩し、
政府の支援が決まりました。
OBへのインタビューで「自分の会社を守る決意で…」という言葉が印象的でした。
近くではハウステンボスの生き残りをかけて経営者や佐世保市長が奔走しています。
時代のうねりの中で殆ど全ての企業の経営者が厳しい舵取りを迫られています。

亀山電機も例外ではありません。
このところの改革によりスリム化がかなり進んできました。
また「龍馬伝」効果でかなり露出度も高くなっており追風も吹いています。
とはいえ、まだまだ成長の余地を残しています。
今期もあと2カ月になりました。来期への挑戦権を得るには、
この2カ月をどのように闘うかにかかっています。来期への挑戦権を得るために、bnb16-3
好スタートを切るために全社的にもまた皆さん各個人においても課題を明確にし、
解決していきましょう。

ここで、2月10日北口とKさんの会話…
北口;メルマガのMさんのメッセージ凄かったな!! 感動したばい!!
Kさん;最近、Mさんの文才上がってきましたね…(笑)

投稿者のプロフィール

北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)