組織を支えるのは、(学生時代の)トップ10%とボトム10% (本当でしょか?)
投稿日:2010年07月09日
「組織を支えるのは、(学生時代の)トップ10%とボトム10%」
トップ10はともかく、「ボトム10はスポーツや恋愛に夢中になったりして勉強どころではない連中で、学業成績はよいはずがない。 ところが、ひとたび社会に出るとたぐいまれな集中力と判断力を持ち、世の中に本当に役立つ人物になる」
ある新聞切り抜きで、学生時代を思い出したので、Upしました。 この言葉は当たらずとも遠からず、と思います。
学生時代、綱渡りゲームで1年生から5年生へ辿り着き卒業した同級生数名はこのボトム10の代表格。 この新聞記事は、ボトム10の同級生にとっては「救いの女神」ではないでしょうか。
卒業して24年。 各業界で世界各地で活躍してくれているこのボトム10の同級生は今では心の支えになっています。
私の成績は・・・・・・・ ご想像にお任せします (*^_^*)
以下、1986年3月の卒業アルバムより・・・・・(尚、写真に写っているのは、ボトム10ばかりではありません。勘違いなさらぬ様に…)
投稿者のプロフィール
北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)