「身近な体験」と「小さな不満」に着目
投稿日:2010年11月13日
「身近な体験」と「小さな不満」に着目
発想力を磨くための教材は、毎日の行動のすぐ近くにいくつも転がっています。発想力は気づき力でもあります。小さな変化にいかに気づけるか、この能力をつけることが発想力強化につながるのです。頭が固いと、なかなか変化に気づくことができません。
ある書物に載っていた言葉です。
「気づき力」はとっても大切ですね。 発想力にも関係しますが、仕事そのものにも大切な事です。
ある人が問題を抱えていればモチベーションが下がり業務処理能力も下がります。 同僚・後輩・先輩・部下・上司 …… 会社には多くの人がいます。 気づき力がある人間、気づき力がある亀山電機になるために、日々努力です。
投稿者のプロフィール
北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)