その5 九州の先駆者たち 国立高専50年(西日本新聞7月5日)です(^^♪


西日本新聞に連載されました「九州の先駆者たち 国立高専50年」の【その5】です!!(^^)
今回は、久留米高専OBの方です。 ビニール・ゴム手袋メーカーに女性初の研究職として入社され、ゴム手袋を開発。2001年には中国の工場で製造ラインの設計にも参加。記事を読むほどに、新聞タイトルの「失敗糧に商品化実現」の重さを感じます。

投稿者のプロフィール

北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)