百田尚樹さんの「永遠の0(ゼロ)」読み終えました・・・(^_^.)


 

長崎県産業振興財団主催【シリーズ「長崎県の事業化を考える」~セミナー&支援プログラム
「戦史に学ぶ経営理論」 ~勝つための事業化体制~(嶋野先生)】と長崎西ロータリーメンバーだったNTTのTさんに触発されて(?)百田尚樹さんの「永遠の0(ゼロ)」を読み終えました!(^^)!
一言!!【感動!!】でした!!

亀山電機女性スタッフのRYさんも読みたいとの事で、お貸ししました。RYさんの感想も【感動】でした。 読書の効用は色々あると思います。会社スタッフと【感動】を共有出来る、って素晴らしいですね。 引き続き、読書の秋(?)に向けて読み続けます!!!(^^)!

投稿者のプロフィール

北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)