11/18_船井総合研究所によるコンサル
投稿日:2017年11月27日
投稿カテゴリー: GA
先日は、船井総合研究所の方によるコンサルがありました。 コンサルタントには、月に一度土曜日教育の講師としてお越しいただいています。 毎月様々なテーマについてのコンサルを受講しています。 今回のテーマは「GPTWのアンケート結果について」でした。 そもそもGPTWとは… 「働きがい」に関する調査・分析を行う専門機関(Great Place to Work(R))のことです。 亀山電機は、従業員満足度アップのために Great Place to Work(R)が実施する「働きがいのある会社」調査アンケートに回答しました。 この結果から感じたことについて、社員の感想を一部抜粋します。 ・結果から、社員の意識改善されていることが分かった ・さらに良い結果にするには、社内の人間関係や声掛けが大切 ・数値アップの一番の早道は業績のアップである ・上司や同僚、中途社員、新入社員間のコミュニケーションが重要 ・社員全員の意識が良い方向へ向かい、気持ちの良い社風をつくっていきたい ・他人の良いところを認めていきたい ・自分を見つめ直すきっかけになった ・コミュニケーションだけではなく、何事も自発的に取り組みたい コミュニケーションに目を向けた社員が多くいることが読み取れました。 亀山電機では、花見や納涼会、忘年会、レクリエーション等、社員全員で行う行事があります。 行事で社員同士のことを良く知るきっかけとしながらも、 普段の業務でコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。 今回の講話を活かして、亀山電機の成長につなげていきます。