ブラックボックスを用いることで、シンボルが存在しないデバイスを表現することができます。複数のシンボルを1台のデバイスとして扱いたいときも、シンボルは存在しません。そういった際に、ブラックボックスを応用することで解決できます。
ブラックボックスは短形で表現され、大きさはユーザーが指定できます。そこに、デバイス接続ポイントを配置して配線を行います。ブラックボックス化を行った部品に関して部品定義が可能で、1台の機器として扱うことができます。
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ブラックボックスを用いることで、シンボルが存在しないデバイスを表現することができます。複数のシンボルを1台のデバイスとして扱いたいときも、シンボルは存在しません。そういった際に、ブラックボックスを応用することで解決できます。
ブラックボックスは短形で表現され、大きさはユーザーが指定できます。そこに、デバイス接続ポイントを配置して配線を行います。ブラックボックス化を行った部品に関して部品定義が可能で、1台の機器として扱うことができます。