EPLANの線番入力には、マニュアル配置と自動入力の2種類があります。接続定義ポイントは、接続毎・信号毎・電位毎に入力が可能で、図面の種類に応じて必要な情報を入力することができます。また、接続定義ポイントには、線色・線経等の情報を定義することができます。これらの情報は、3D自動配線した際にはプロパティが参照され、よりリアルなケーブルが再現される他、配線リストを作成し、配線加工機と連携することが可能です。
EPLANを使用した電気設計を実現するための技術情報サイト
EPLANに関するお困りごと技術相談室
EPLANの線番入力には、マニュアル配置と自動入力の2種類があります。接続定義ポイントは、接続毎・信号毎・電位毎に入力が可能で、図面の種類に応じて必要な情報を入力することができます。また、接続定義ポイントには、線色・線経等の情報を定義することができます。これらの情報は、3D自動配線した際にはプロパティが参照され、よりリアルなケーブルが再現される他、配線リストを作成し、配線加工機と連携することが可能です。