Before (改善前)
![2-2b.jpg](https://www.kameyama-grp.co.jp/ks-ss/wp-content/uploads/2017/05/2-2b.jpg)
これまでのプラント向けの制御ソフトの設計は、ロジック図を作成し、それをラダープログラムに変換していました。 当然ロジック図とラダープログラムは書式、構造が異なり、専門のエンジニアしか解読することが困難でした。
V
After (改善後)
![2-2a.jpg](https://www.kameyama-grp.co.jp/ks-ss/wp-content/uploads/2017/05/2-2a.jpg)
昨今の海外向けプラント制御においては、プログラムもロジック同様のシンボルで作成されるファンクションブロック化しており、ロジック図とほぼ同じ書式、構造でプログラミングでき、PLCプログラムに詳しくない方でも、解読することが容易になりました。