屋外盤等、高温多湿になりやすい場所に設ける盤に
盤内温度調整を行うための、盤用熱交換器を設けます。
下記3種類について特徴を記載します。
① プレート式
原理:プレート表・裏の温度差で熱交換
特徴:本体が大きい、コストは安価
② パイプ式
原理:パイプ内・外の温度差で熱交換
特徴:本体が大きい、コストは安価
③ ヒートパイプ式
原理:ヒートパイプ内の水移動により熱交換
特徴:汚れによる能力低下が少ない。小型、コストはやや高い
屋外盤等、高温多湿になりやすい場所に設ける盤に
盤内温度調整を行うための、盤用熱交換器を設けます。
下記3種類について特徴を記載します。
① プレート式
原理:プレート表・裏の温度差で熱交換
特徴:本体が大きい、コストは安価
② パイプ式
原理:パイプ内・外の温度差で熱交換
特徴:本体が大きい、コストは安価
③ ヒートパイプ式
原理:ヒートパイプ内の水移動により熱交換
特徴:汚れによる能力低下が少ない。小型、コストはやや高い