Anser (回答)
亀山電機では、低電圧指令、電磁両立性(EMC)指令を考慮したノイズ対策のノウハウを生かした制
御盤製作の提案が可能です。海外制御設計に関してのご相談は随時受け付けておりますので、お気軽に
お問い合わせください。
ご質問内容ですが、盤制作におけるノイズ対策に関してその対策方法に関し明確な基準は御座いませんので、あくまで亀山電機の実績に基づきポイントをご紹介させて頂きます。
盤に関するEMC対策としては、大きく以下の点を考慮しております。
①盤間の接続部のパッキンをEMC対策品とする。
②盤扉のパッキンをEMC対応品とする。
③接地線をケーブルではなく平型の接地線を使用する。
但し、あくまで亀山電機の実績に基づいた見解の為、必ずしも①~③全てを対応する必要はなく、どこまで盤側で対応するか装置側での対応を含め、対策を検討する必要が御座います。
基本的には各電気部品及びケーブル単体にて対応することが基本となる為、亀山電機では原則③のみの対応とし、内容によっては①を採用する事を基本としております。
また、②に関しては盤施工が難しい為、塗装等の費用面でコストが悪化する可能性もある為、十分検討の上対応する事を推奨致します。