インターンシップの活用

こんにちは。営業部のKMです。
新年度を迎えて5月連休も間近となりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今年、大学3年になった子供と就職活動の話となり、インターンシップの活用について尋ねると、知合いの先輩方の話では夏休みに2社ほどの参加が多かったとのこと。その数に「多いの?」「少なくない?」と疑問も残りましたが、希望する業種に絞った感もあり、授業や実習などの合間になるので、これから考えるつもりとの曖昧な返事でした。

改めて調べると、長崎県内の大学生向けインターンも4月から募集が開始されており、県内の民間企業だけで74社の応募可能な企業がありました。当然、亀山電機も含まれてます。
学生でなくとも「どんな会社なのか」「どんな仕事なのか」「どのような人が働いているのか」地元の長崎でも詳しく知らないことが沢山あり、ほんの一部分かもしれませんが世の中を知る良い機会にもなります。
親としては、実際に働かれている社会人の方の話しを聞ける貴重な機会なので、様々な業種の会社を1社でも多く参加体験して欲しいと願っているのですが、、、さて、どうなることでしょう。しばらく見守ってみようと思っています。