幹事の憂鬱

こんにちは、企画部のA.O.です。
2025年が始まって既に14日が経過しました。一つ前の記事で言及されている忘年会をしたのが18日前とは…まさしく「光陰矢の如し」とはこのこと、と痛感します。私も忘年会を主催した「幹事会」の一人でしたので、すでに終わって3週間近く経過したと思うと、感傷的な気持ちになります。

今年のお楽しみは「亀山電機クイズ大会」でした!参加者にたくさんクイズを出題しました。参加者が最後まで楽しめるよう豪華賞品を準備して、和気あいあい楽しめるようチーム戦にして…と、幹事会全員で趣向を凝らしていたのですが、準備を頑張ったかいがあって当日はなかなかに盛況だったのではないか、と思い返して悦に浸っています。「幹事会」なんて言うと最近は敬遠する人も少なくないかとは思いますが、社員が楽しそうな会にできて「やって良かった」という達成感は得難いもので、少なくとも私にとっては良い経験だったと感じています。

次の予定は2月のレクリエーション大会です。準備できる期間は残すところちょうど1カ月といったところで、そこまで猶予もありません。また幹事会7名でああだこうだ言いながら、何とか次も楽しいイベントにしたいな~、とゆるくやる気がわいています。