長崎の秋の風物詩

こんにちは。管理部T.Fです。

長崎の秋の大祭「長崎くんち」が、
10/7~10/9の3日間、長崎市中心部にて行われました。
和華蘭(わからん)文化ともいわれる、日本・紅毛・南蛮文化の影響を色濃く受けた
独特でダイナミックな演し物(踊りや山車)が長崎の街を練り歩きます。

お旅所といわれ神様がいらっしゃるとされる仮宮の近くには
露店も大量に開設され、夜遅くまで多くの人々で賑わいます。

今年は3日間とも平日であったこともあり、満喫とまではいきませんでしたが、
それでも帰宅時に演し物をたまたま見かけたりすると、やはり気分が上がります。

長崎では「くんち」が終わると、いよいよ秋本番です。
まだ見たことがないという方は、ぜひ一度お越しください。

おめん