CMの波及効果

こんにちは。企画部のA.O.です。
私は、自宅に一番近いコンビニエンスストアでの買い食いを楽しみに毎日退社しています。
そのコンビニエンスストアは地域密着型のお店で夜は23時にお店が閉まりますが、ホットスナックは店内で丁寧に調理していて、夏はチキン・冬は肉まんが美味しいすてきなお店です。
そこで晩ごはんのおかずの1つとしてホットスナックを買って帰るのが、私の日常の小さな楽しみです。
そして、毎日「いつも美味しいですね!」や「毎日ありがとうございます。」といった風に店員さんに話しかけたくて、しかし勇気が出ず話しかけずに終わります。

先日もチキンを買いながら、頭の中でだけ(今日も美味しいチキンをありがとうございます。)と考えていました。
しかし、その日は店員さんの様子が異なり、会計が終わった後に「あの…」と話しかけられました。
定期でも落としてしまっただろうか、と焦っていると、店員さんから「あなた、テレビにでていませんか?」と尋ねられたのです。
亀山電機では、毎年社員全員が映るCMをNCC様にて撮影・放映していただいております。
先日は長崎県高校野球大会の際にそのCMが放映され、偶然店員さんはそれを見ていたのです。
店員さんからそんな風に話しかけられ、私はCMの波及効果の強さを感じるとともに、亀山電機で働いていてよかった、と思いました。
自分が勤めている「亀山電機」をきっかけに、店員さんと話すことができたのです。

亀山電機はCMを放映しているのみならず、テレビや新聞などの取材に対しても非常に積極的です。
もちろんそれは亀山電機をまだご存じでない皆様に、少しでも知っていただくためにしていることなのですが、そういったメディアで自分が働いている会社を取り上げてもらうと、家族や友人にも「こういう会社で働いているのか!」と安心してもらえます。

就職して親元を離れる方も、離れない方も、親を安心させる「親孝行」の会社として、亀山電機で一緒に働いてみませんか?
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