SMARTの法則

こんにちは、システム技術部 第5課のS.Hです。
当社では新入社員が登用論文を作成し、社員の前で発表しています。
登用論文の目的とは、論文作成を通じ、自分が所属する部署の業務の一端について知識を深めるとともに、各種能力の向上を図ることです。
私は昨今話題になっているテレワークをテーマとし、”SMARTの法則”に沿って作成しています。
SMARTの法則とは?
1.Specific(具体性)2.Measurable(計量性)
3.Achievable(達成可能か)4.Relevant(関連性)5.Time-bound(期限)
SMARTの法則に沿うと内容が曖昧にならず、具体的になります。
皆さんもSMARTの法則を活用してみてはいかがでしょうか。

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