身近なインフラ

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SE01のYKです。

10/26は50年以上も前の1956(昭和31)年に日本が国際原子力機関(IAEA)に加盟した日で、「原子力の日」に制定されています。

原子力といえば、HOTな話題の「原子力発電所」を思い出す人が多いかと思います。

発電所で発電される電気はインフラの中で一番身近でありながら、火や水に比べ単独で得ることが難しいものです。

蓄えることが非常に難しい電気は、発電された電気をリアルタイムで消費しています。

電気こそ限りある資源という言葉に一番近い存在だと思うので、職場でも家庭でも無駄遣いを極力なくしていこうと思います。