普段のパソコン操作でエンジニアリング
ドラッグ&ドロップ、コピーペースト等、オフィスソフトウェアと同等に操作いただけます。
使いやすさの向上
多言語対応
複数の言語で、プログラムコメントやアラームメッセージを作成することができます。
ソフトウェアを落とさずに言語変更が可能
1プロジェクトで複数の言語を取り扱い
ライブラリ機能
ファンクションブロックやHMI画面だけでなく、ハードの設定やモーション、PIDの設定を部品化
セーフティやドライブ設定など、すべてのライブラリに保存可能
エンジニアリング時間の削除と品質向上
他社との比較
M社
ドラッグ&ドロップでプログラミングはできない。例えばプログラム、タグテーブル等
コメントで使用できる言語は、1プロジェクト1言語。言語毎にファイルを作成、管理が必要。
ライブラリ対応はプログラムだけ
O社
ラッグ&ドロップでプログラミングはできない。例えばプログラム、タグテーブル等
コメントで使用できる言語は、1プロジェクト1言語。言語毎にファイルを作成、管理が必要。
ライブラリ対応はプログラムだけ
特徴・セールストーク
普段のパソコン操作でエンジニアリング
直感的にツールを使うことができるので非常に使いやすいソフトウェアになっています。
多言語対応
- 複数の言語が1つのプロジェクトで管理。
- 輸出用に言語ファイルのインポート、エクスポートしなくて済みます。
- 輸出先のデバッグやアフターサービス時に素早く言語を切り替えができるので、作業効率が上がります。
ライブラリ機能
お客様のエンジニアリング資産を余すことなく部品化しライブラリ化します。エンジニアリングの効率や品質の向上が実現します。