売上向上のためのWebマーケティングの企画書。明瞭価格体系、一般的なサイト制作との違いを明記

　株式会社 亀山電機（本社：長崎市弁天町3番16号）は、長崎県長崎市内を中心に諫早・大村・島原・佐世保・西海・福岡・佐賀などでのWeb制作・保守管理を行っている会社です。

これまでWebサイトは、企業紹介のイメージが先行し、お客様のご要望は売上のアップを目的としているにもかかわらず、ただデザインや機能だけに焦点を置くことがIT業界の常識とされていました。
そのため、売上向上を目的とした、Webサイトを制作したにもかかわらず、必要な対策や仕組みが実施されていないWebサイトが世に出回り、投資費用対効果が成り立っていないケースが多く発生していました。
亀山電機は、これまでのWeb制作の提案データを独自に分析し、自社で業界NO.1のサイト（アクセスが最も多い）を制作し、売上にアップさせることに成功いたしました。
そして今回、そのWeb製作の方法をパッケージした「業界・地域NO.1の集客を実現する高付加価値型Webサイト制作」を開発・発売を開始いたしました。

「海外仕様 制御盤」というキーワードで上位表示のTOP10を独占する亀山電機の自社サイト！

　今では当たり前のインターネットですが、世の中に普及してまだ約17年程度の歴史しかありません。
企業が自社のWebサイトについて、その種類や意図は不明確なものが多いのが現状です。
　そもそも「Webサイト」とは？この質問自体に答える事ができない業界関係者さえ随分増えた気がいたします。
インターネット上のWebサイトとは、一言で言えば「広告」です。（2012年現在、唯一市場規模が伸びている広告）「広告」である限り、その「広告媒体」のターゲットの目に触れることが重要となります。
人目につかない「広告」はその本来の意味を果たすことができません。しかし、世の中にある多くの企業Webサイトは、グーグルやヤフーなどの検索エンジン上おいて「会社名」で検索すると上位表示されますが、その会社が売りたい「商品名」で検索しても上位に上がってこないことがほとんどです。
これでは自社を知っている既存顧客からのリピート発注しか期待できず売上を上げるために最も必要な新規顧客からの発注を得ることができいのです。
上記は売上アップの事例の1つですが、Webサイトを制作する場合は目的と、目的達成のための工夫を制作段階から考える必要があり、亀山電機はこの点の提案を最も大切にしています。

　亀山電機は、今後も確かな技術で地元長崎の発展のため、お客様と共に歩み続ける会社であり続けます。