【07/14公開】【7月14日 日刊工業新聞ティールームにて[技術者イクメン]の内容でご紹介頂きました】のご報告
技術者イクメンに
…「イクメン(育児する父親)を早く理解できていれば」と創業初期を振り返るのは、亀山電機(長崎市)社長の北口功幸さん。自社の創立20周年感謝祭であいさつした。
「素直に起業を許してくれた」と妻に感謝。同時に経営に専念するあまり、育児を任せきりだったと反省も。ただ、鏡開きでは立派に育った息子と登壇し満面の笑み。
創立記念の今年は「学生向けモノづくりコンテストを実施する」とか。自社も“成人”させたが、次世代を背負うエンジニアも育てるイクメンになる決意。
2015.07.14 日刊工業新聞より
亀山電機は、今後も確かな技術で地元長崎の発展のため、お客様と共に歩み続ける会社であり続けます。