海外メーカー製品への技術力と
コスト競争力を付加価値に売上を拡大
㈱亀山電機
代表取締役社長 北口 功幸
長崎県を拠点とする亀山電機。地元の大手企業を主要顧客として経営していたが、リーマンショック後、他社の例に洩れず、同社も売上がダウン。しかしそこから経営改革を進め、今ではリーマンショック後を大きく上回っている。どのような取り組みを行ったのか?
・リーマンショックを機に新規営業に力を注ぐ
・海外メーカーの制御機器で他社と差別化
・個性的なマーケティングサイトをオープン
▸マーケティングサイトのひとつ
「海外仕様制御設計.com」