【9/1公開】【長崎新聞 長崎県内の大学・企業・就活情報紙にて亀山電機の記事を掲載して頂きました】
Point 1
・「日本の西の果て長崎から海外を攻める」と掲げる亀山電機。国内外で事業展開し、東南アジアに現地法人を設立する計画もあるそうです。ここ数年の年間売上は7~8億。堅調に推移しており、ウェブを使った営業や世界的メーカーとの提携など、他社と差別化した戦略を持つ元気な企業という印象でした。
Point 2
・特に驚いたのが社員研修の充実ぶり。語学やプログラミング、営業手法などさまざまな面で社員の成長に力を入れていると感じました。月2回「教育の日」があり、全体講習や部署ごとの専門的な研修を行うそうです。その日の終わりには社長と一対一での「合否判定」もあり、緊張感を持って臨めそうでした。
採用担当者からのメッセージ
亀山電機には社員のあるべき姿をまとめた「亀山道」という経営計画書があり、社員全員が理解・実行しています。新卒・中途ともに積極的に採用しており、プログラミングなどの専門知識は入社後に身に付けられるよう支援体制も整っています。コミュニケーション能力や英語力に自身のある人材を待っています。