【07/30公開】【7月30日 長崎新聞にて[高専へ100万円寄贈]の内容で掲載頂きました】のご報告
高専へ100万円寄贈
創立20周年記念し亀山電機
工場プラントの制御システム設計などを手掛ける亀山電機(長崎市、北口功幸社長)は29日、佐世保市沖新町の佐世保高専へ寄付金100万円を贈った。
同社の創立20周年記念事業の一環。北口社長が同校の卒業生で、同窓会会長を務めていることから、教育や研究に役立ててもらおうと寄付した。
同校で寄贈式があり、北口社長が「先生や学生のために使ってもらいたい」とあいさつし、中尾充宏校長に目録を手渡した。中尾校長は「学校の運営費は年々削減されており、寄付金は本当にありがたい。1円も無駄にせず使わせていただく」と礼を述べた。
(宮本宗幸)
2015.07.30 長崎新聞より
亀山電機は、今後も確かな技術で地元長崎の発展のため、お客様と共に歩み続ける会社であり続けます。