IT時代の学生支援ツール
亀山電機の進路支援システムは学校で管理する進路情報をWebシステムで公開、在学生や卒業生が何時でもどこでも進路情報を閲覧可能。
さらに、自動マッチング機能で最新の情報をタイムリーに閲覧できるようにしたシステムです。
また、卒業生の情報管理を行うことで、卒業生が持つ実践的な知識や技術をセミナーや講義に活用できるようになります。
Webシステムを利用したデータの一元管理で、情報の入力や統計資料作成など職員の負荷を軽減することもできます。
資料作成など職員の負荷を軽減することも可能です。
進路支援システム導入メリット
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コスト削減
- 求人、進学情報の発生源入力と、メールによる当事者の同士の直接連絡により、就職業務に携わる職員の作業を軽減させることによりコストダウンを図れます。
- サーバ管理をアウトソーシングすることでサーバ導入費、維持管理費の削減が図れます。
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利便性
- 利用者はインターネットを利用できる環境さえあれば、いつでも、どこからでも情報の閲覧・登録・編集を行うことができます。
- 自動マッチング機能により、最新の情報をタイムリーに閲覧することができます。
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迅速な求職・進学活動
- 卒業生の実戦的な経験をセミナーや講義に活かせます。
- 求人企業は転職を希望する卒業生から、自社にマッチする人材の検索ができます。
- 求人側・求職側双方が情報を公開しておくことで、希望の企業・進学校にいち早くコンタクトを取ることが可能です。
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情報の正確さ
- 進路支援システムで入力される情報は発生源入力が原則です。
登録情報の入力は本人が行うため、情報の誤りが少なくなります。