【九州で2社目・長崎で初めて EdgecrossコンソーシアムのSIパートナーとして登録されました!】
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株式会社亀山電機(本社:長崎県長崎市弁天町、代表取締役 北口 功幸、以下亀山電機)は、このたび一般社団法人EdgecrossコンソーシアムのSIパートナーとして登録されました。Edgecrossコンソーシアムのサイトに掲載されています。
「Edgecross」は製造の現場とITを協調させるエッジコンピューティング領域のオープンなソフトウェアプラットフォームの名称です。このプラットフォームは多数の企業から提供されるデータコレクタやITゲートウェイ、エッジアプリケーションなどを組み合わせ、生産現場のデータをメーカーの垣根を超えて収集・連携・処理できるシステムを構築することが可能です。
Edgecrossコンソーシアムでは、この「Edgecross」の作成と普及、そして工場をはじめとした製造現場のIoT化の推進に繋げることを目的として、2017年11月に設立されました。企業・産業の枠を超え、エッジコンピューティング領域を軸とした新たな付加価値創出を目指しています。 今回の登録に伴い、亀山電機はSIパートナーとして、「Edgecross」を活用し、より導入工数の少ない提案を実現してまいります。
「Edgecross」に関する詳細は、下部に画像にて引用いたしましたEdgecrossコンソーシアムHP「特徴」よりご確認ください。
亀山電機は、今後も確かな技術で地元長崎の発展のため、地域に貢献しながらお客様と共に歩み続ける会社であり続けます。
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